子どもとの時間を大切にしながら、開発の仕事をしています

私は、現在福岡県在住で小学4年生になる子どもがひとりいます
シンプルメーカーでは、約4年ほどシステムエンジニアとして働いています。
今回は私がシンプルメーカーで子どもとの時間を大切にしながらSEとして働くようになった経緯をご紹介したいと思います。
私と同じように子育てをしている方にはぜひ読んで参考にして頂けると幸いです。

新卒未経験でシステムエンジニアに就職

九州大学を卒業後、当時は就職氷河期だったため、選択肢はあまり多くありませんでしたが、元々モノづくりがやりたかったため、研究職かSE職で仕事を探しました。そして、地元福岡のシステム開発会社にSEとして入社することが決まりました。

プログラミング未経験だったため、最初はクライアントにパッケージシステムの導入支援の業務に半年ほど付いていました。

その後開発の部署に配属になり、開発のお仕事が始まります。

プログラミング言語はVB(Visual Basic)を使っていました。

最初はプログラミング言語をまったく知らない状態からスタートしましたので、勉強しながら業務を行っていました。

プログラミングでわからないことも多く大変でしたが、やりがいも感じていました。

当時はSEの業務はとてもハードでしたので、遅くなる時は深夜3時になることもありましたが、職場では数少ない女性だったということもあり、周りに気を使って頂くことも多く、ありがたいことに、通常は夜9時くらいには帰ることができました。(それでも1日11時間以上働いていたことにはなりますね…。)

結婚後、パートナーの転勤をきっかけに退職

その会社では3年間お仕事をさせて頂きましたが、その後、キャリアアップを考えて別のシステム開発会社に転職しました。

転職先では5年ほど勤務していましたが、結婚し、パートナーがメキシコに転勤になるということで、会社を退職しました

その当時、シンプルメーカーのような会社があれば、テレワークで仕事をしていたと思いますが、メキシコでは仕事をしていませんでした。

2年後、子どもを妊娠したため、地元に帰ってきて出産しました。

仕事を再開したものの、子どもと一緒にいたいと思い在宅の仕事へ

子どもが3才くらいになったときに、親が子どもの面倒を見てくれることになり、家庭教師の仕事を週1,2回程度始めることができました。

週1,2回程度で、1回あたり1〜2時間程度の仕事でしたが、家に帰ると子どもがずっと指をくわえて泣くなど、いつもと様子が違う姿を見て、子どもにとって良くないのでは…と思うようになりました

そこで在宅でできる仕事を紹介しているWebサイトで、テストの採点業務の仕事に付くことになりました。

9年のブランクを経てシステム開発のお仕事に復帰

テストの採点のお仕事を紹介してもらったWebサイトで、たまたまシステム開発の仕事が載っていることに気づきました。

システム開発のお仕事を辞めてから9年が経っていましたが、システム開発の仕事がやりたい一心で思い切って応募しました。

紹介されたのが、弊社株式会社シンプルメーカーでした!

当時は、リモートワークというと怪しい仕事や会社も多かったのですが、私が仕事を探していたWebサイトは、主婦向けに仕事を紹介しているWebサイトで、信頼度も高かったため、思い切って応募することに。

シンプルメーカーで初めてのWebシステム開発

私はWebのシステム開発はしたことがなく、開発言語もVB(とVB.netを少し)しか経験がありませんでした。

シンプルメーカーでは、PHPを使った不動産会社のWebシステムの保守を任されました。

最初は、子どもの送り迎えもありましたので、1日3~4時間程度で稼働。現在は子どもが小学校に入学したこともあり、1日6時間ほど稼働しています。

新しいことを覚えるのはとても大変でしたが、毎日が充実しています。

現在は、誰のサポートも受けずにほとんどのシステムを開発できるようにまでなりました。

今の目標は、セールスフォースの資格を取得することです!

今でも大好きなシステム開発の仕事に携わることができて、とても楽しく過ごしています。

私の1日のタイムスケジュール

6:30 起床 朝食の準備

7:00 朝食

7:20 旦那さんが出勤

7:30 子どもが学校に行くタイミングで一緒に家を出て、20分程度ウォーキング

8:00 業務開始

家のダイニングテーブルで仕事をしています。(下の写真)

12:00 お昼休憩
昨日の夕飯の残り物などを食べています(笑)
今度、会社の福利厚生サービス(Perk)を利用して出前館の1500円割引クーポンを利用してみたいです!

13:00 業務再開
お客様とチャットでやり取りしながら、開発業務を行っています。
あっと言う間に業務が終わってしまいます。子どもが帰ってくるまでの間に集中して業務を行っています。

16:00 業務終了

16:30 子どもが学校から帰宅

17:00 子どもの習い事の送り迎えや、夕飯の買い物に行くなど

19:00 夕食

19:30 旦那さんが帰宅
子どもの宿題を見る

20:00 子どもと一緒にお風呂に入る
お風呂から出たら、子どもの皮膚に薬を塗ったり、髪を乾かしたりしてます。
色々と手が掛かります(笑)

21:30 子どもと一緒に就寝

インタビューを終えて編集後記

代表 市川

山口さんは、初めて直接会わずに採用した社員第一号です。

今では会わずにオンライン面接だけで採用するのが、シンプルメーカーでは当たり前になっていますが、当時は少し違和感…というか、不安がありました。

今では、地方在住の方も積極的に採用していますが、その当時、福岡という遠く離れた場所に住む方を採用するなんて、とても不思議な感じもありました。

山口さんに、「仕事をする上で「距離」を感じることはありましたか?」と聞いたところ、全く無かったそうです。

しかも、福岡に住んでいる山口さんが担当していたクライアントは、静岡の会社です。
本当に距離なんて関係ないんだと感じられるケースでした。

そのおかげもあってか、その後は北海道の周りに何もない場所から働く社員や、オーストラリア在住の社員など、色々な方がいましたが、なんの抵抗もなく受け入れることができました(笑)

これからも、子育てをしている方に、やりがいのある仕事を提供し、お子さんが自立するまでのキャリアをつなげていきたいと考えています。