Webシステム、スマホアプリ開発を承ります
クラウド化で変化に強い会社へ
Firebase、GCP、AWSなどのクラウドサービスを活用し、可用性の高い業務システム・基幹システムをクラウド化対応いたします。
システム開発、どこに依頼しても同じだと思っていませんか?
10年以上の開発ノウハウで失敗しないシステム開発を実現します。
しっかりした工程を踏みながら、全て日本国内で開発を行います。
例えばこんなシステム開発
Webシステム開発、スマホアプリ開発でどんなことができますか?
社内システムのクラウド化
社外とシステムと連携し、お客様からの注文を直接受け付けましょう。
スマホアプリで業務改善
バーコードを読み込んだり、位置情報と写真を紐付けたり、今まで時間が掛かっていた業務を短縮します。
AIを活用したチャットボット
AIを活用したチャットボットや、OCRなどを利用して、業務効率を図ります。
こんなお悩みありませんか?
人で不足の時代、もっと業務効率を図りましょう!
システムが遅い
複数の拠点からVPNで本社に接続、アップデートに時間がかかっている。
長いときには1時間以上待たされることも。。。
無駄な待ち時間を減らしましょう。
無駄な社内業務をアウトソースしたい
多くの人件費を掛けていた業務(請求書の発送、FAX送信、会計データとの連携、契約書管理など)を外部APIと連携し、外部のサービスにアウトソースしましょう。無駄な人件費を削減し、本業に専念しましょう。
Webサイトを窓口にシステム連携したい
社内に閉じたシステムをマイページなどと連携させ、お客様からの申込みや、進捗状況のお知らせなど、お客様とのコミュニケーションを円滑にして、無駄な電話やメールを減らしましょう。
社外から情報を確認したい
営業マンが外から情報を確認したり、閲覧できるようにしたい。
スマホやタブレットからアクセスできるようにしましょう。
チャットボットやAIを導入したい
社内に溜まったデータを活用して、業務効率を図りましょう!
当社の強み
さまざまなシステム開発に対応
Webサイトやスマホアプリを木に例えると、ユーザーが使う部分は地上側の幹や葉の部分です。大切なのはユーザーの目には見えない根の部分です。
弊社は、しっかりと根の細部までシステムを設計し、作り込むことができるため、頑丈で強化な仕組むを構築することが可能です。
主なご依頼からリリース、運用までの流れ
プロジェクトの内容、規模によって工程が異なりますが、基本的な流れをご紹介します。
1.詳細ヒアリング
お客様からお問い合わせ、ご依頼を頂いたあとは、詳細なヒアリングをさせて頂きます。(まずは無料見積もりフォームからご連絡ください。)
ご訪問させて頂いたり、Zoomなどのツールを使ってオンラインで対応させて頂くことも可能ですので、東京近郊以外のお客様もご対応可能です。
どんなシステムを作りたいか、全て詳細に決まっていなくても構いません。目的と実現したい内容をお話頂きたいと思います。
またお客様の業界についてもお話をヒアリングさせて頂きます。
2.御見積書・ご提案書のご提示
御見積書とどんなシステムを開発するかの簡単なイメージを作成します。
Webサイトのようなものの場合は、デザイン案を作成する場合もあり、ご提案内容によってご提案の仕方は異なります。
できるだけ初めにご予算をお伝え下さい。
予算に応じて最適な方法をご提案させて頂きます。
3.ご契約・ご発注
ご依頼頂けるようでしたら、業務委託基本契約書と、案件ごとに締結する個別契約書を締結させて頂きます。
案件の規模に応じて、個別契約書は発注書などなどに変更することもございます。
また、システム構築後の保守契約についても締結させて頂きます。
ご依頼前に契約書の内容はご確認頂けます。
4.設計フェーズ
開発するものを設計するフェーズに入ります。
コンテンツ設計、画面(UI)設計、ネットワーク設計、データベース設計等を行なっていきます。
5.デザイン
Webサイトや、スマホアプリなどのUI部分のデザインを行います。
デザインが完成しましたら、お客様にレビューして頂きます。
デザインが完成しますと、画面デザインに基づいて開発を進めていきます。
6.モックアップ、プロトタイプ作成
案件によっては、モックアップやプロトタイプを作成いたします。
モックアップでは実際にブラウザやスマホ上で画面を表示し、カーソルのクリックやタップなどで画面を遷移することができ、画面の動きを確認できる状態まで作成します。
プログラムは動いていませんが、より完成イメージに近い状態で確認することができます。
7.開発・テスト
Webシステム開発、スマホアプリ開発を行います。
開発したものをテストして、お客様への最終レビューをして頂き、システムの納品となります。
開発中もBacklogというプロジェクト管理ツール上でお客様と進捗状況を共有させて頂きます。(※案件によっては利用しない場合もございます。)
7.保守
システムは作って終わりではありません。
日々メンテナンスが必要です。
たとえば、WindowsXPに合わせて作ったソフトウェアをWindows10になっても同じ状態で使っていれば不具合が出てきます。サーバー上に置いたWebシステムなども同じ原理です。セキュリティを考慮して弊社では必ず保守を対応させて頂いております。
年間の保守費用は、開発費の10%〜30%になります。
必要に応じて、解析レポートの作成等も行なっております。